久々のゆっくりの一日
2022年01月03日
2,3日は久々に行事なし。しかし暮れと正月は必ず葬儀などが入ってきます。今回も暮れの31日に同級生の父親が95歳でお亡くなりになりましたので通夜と葬儀に出かけました。
家庭では2日に子供3人、孫5人が全員集合、賑やかな夕食となりました。
今年どんな年になるか全く不透明です。コロナ次第という事も言えます。そんな中で農地のことを少し勉強したいと思っています。同時にとりわけ農業に対して、様々な規制がかかっていますので、改善すべき規制、残さなきゃいけない規律などをしっかりと整理したいと考えています。それが高齢化と担い手不足、耕作放棄地の増大、農村の疲弊の歯止めに繋がるはずです。
毎日のルーティーンワークに追われる訳ではないので、テーマをいくつか持ちながら学習の年にしよう、と思います。特に国会の委員会も「農林水産委員会」「地方創生特別委員会」に所属していますので委員会に関連するテーマで新たな知見を深めたいと思います。
新しい年がいよいよ始まります。