「寒中お見舞い」書きに没頭
2021年01月17日
年賀状の返事は、私たちが出す場合、全て手書きでなくてはなりません。熊本から、事務所や自宅に届いたかなりの数の年賀状が送られてきましたので、その中から個人的にお付き合いのある方々に16,17日の2日間で返事を書くことにしました。
小中高大の同級生、先輩後輩、記者時代に取材先や支局で知り合った方々、現在の友人、そして後援会の方々など近況をお知らせ頂いて、大臣就任のお祝いも書き添えて年賀状をいただいた方々だけでも230人ほどいらっしゃいました。今日は朝からそのすべてに自筆で「寒中お見舞い」として書き始めました。
しかしなかなか進みません。筆ペンで書きますのでどうしても遅くなります。懐かしさで思いにふけると長文になります。更に暫く書くと手首が痛くなります。いつもパソコン使用のため、手首や指の間が鍛えられていないことに気づきました。
何とか100枚強は書き上げました。しかし後は明日に回しますが、書き終えるかは心配です。自信が持てなくなりました。ステイホーム中ですので、気長に2月になっても書こうと思い始めています。