地元での活動日数縮まる
2019年02月18日
予算委員会に出席していると金曜日、委員会終了後に理事会があり地元に帰る最終便に間に合いません。土曜日の朝一番の便で地元に帰ることになります。そうして土、日曜日に地元での活動をして、日曜日の夜の便で上京し、月曜日の朝に備えます。
以前は金曜日の夕方の便で帰り、月曜日の朝の便で上京していましたので、金、土、日曜日の3日間をフルに使えましたが、今は土、日の2日間だけに活動時間が縮まりました。
一昨日は郵便局長さんの会に出て、選挙区内の町議会議員選挙の候補者の自宅や事務所を回り、夜の会合へ、昨日も、区の総会に行き、JAの植木市で出店されている選挙区の皆さんを激励して、国の文化財である江藤屋敷の地震からの修復途中の工事現場を見て、地元の皆さんと昼食、そして栄養士の皆さんの陳情を事務所で受けて、高校の先輩の娘さんの結婚式後に午後5時から酪農界の幹部の皆さんとの意見交換会に出てそのまま空港へ、お陰で飛行機の中では酔いも回り爆睡でした。
当分は予算委員会優先のスケジュールが続きます。今日も統計問題でテレビ放映による7時間の集中審議です。明日は函館と長野での地方公聴会という地方開催の予算委員会、私は長野に行きます。
緊張の日々が続きます。