福田さんを支持します
2007年09月16日
自民党の総裁選挙が始まりました。福田康夫さんと麻生太郎さんの一騎打ちです。自民党の各派閥は雪崩をうって福田支持に回りました。私も派閥の問題とは別に福田さんを支持します。私はまだ自民党でありませんので投票権がありません。ですから支持といっても私個人の見解でしかありません。理由は次のとおりです。
ここで政権も少し落ち着きたいと思います。「サプライズ人事」「改革を続行できる人物」「選挙に勝てる党としての顔」など余りにも外向きの考えがはびこりすぎていました。
大切なことは国民に期待を持たせる政治家でなくてはならないことは論を待ちませんが、国の置かれている立場と国民の生活実態を正確に把握してそれに的確な政策を打てる人、でなくてはなりません。
国のおかれている立場とは外交です。対米、対中、対北朝鮮、対韓国、対アジアなどの外交において余り偏るのではなく、常に実質的な話し合いが出来る関係を作っておかなくてはなりません。その点、やはりアメリカ追従型から脱し切れていません。北朝鮮の拉致被害者問題においても、強攻策ばかりでは進展がありません。中国とももっと忌憚なく話し合える関係が必要です。その点安心できるのは福田さんです。
国内はもっと難しい。年金問題、政治とかね、高齢化社会への対応、地方特に農村部の疲弊など課題山積です。現状をよく把握して現場の意見をじっくり聞いて、中長期の対策を練らなくてはなりません。二人とも二世で東京育ち、地方の実態がどれほど分かっていらっしゃるか分かりませんが、どちらかというと福田さんの方が安定感があります。
そんな理由で福田さんを支持します。もし総理になられたら責任を持って国家国民のために、献身していただきたい。間違っても途中で投げ出すようなことだけはやめていただきたい、と願うだけです。