責任の重大

2007年08月01日

お礼の挨拶まわりが続きます、皆さん期待と笑顔でいっぱいです。
それだけに責任も重いと改めて感じます。
一年十ヶ月の雌伏の期間は私だけではなかった、皆さんも同じ思いだったんですね。
それだけに皆さんの気持を裏切らないように行動しなくてはと思います。
睡眠不足は続きますが体を惜しんでるヒマはありません。
辻立ちに昨朝は30人以上の方が迎えてくれました。ありがたい限りです。