正々堂々の戦いをしよう

2007年06月16日

 選挙が近くなると、誹謗中傷のビラがまかれたりします。最近特にその傾向は私の選挙区で多いようです。大津町の町長選挙のときも、県議会議員選挙のときもそうでした。やはり特定の方がやっておられるのでしょう。私の関係者は決してそんなことはしません。あくまで正々堂々と戦うことをモットーにしています。
 今回の補欠選挙でももうそんなことが言われ始めました。そしてある事務所にA4版の用紙が大量に運び込まれた、などの情報がささやかれたりしています。またそんなことを商売にしている方もおられます。
 私たちの事務所はまさに公明正大です。事務所経費、人件費などいつどんな説明もします。透明度100パーセント。また私自身の事についてもなんら誹謗中傷されることはありません。ひたすら政治活動一筋に進んでいます。そのことだけは信頼して一緒に歩いていただきたいと思います。
 選挙のやり方が、その後のその候補者の政治姿勢にも反映されます。お金を遣ったり、誹謗中傷の選挙をするなら結局、そのような政治しか出来ません。
 これからの政治にどうみんなで取り組んでいくか。そしてそれぞれの政策をどうつくっていくか、これを競い合うのが選挙です。
 このような考えで、あと40日とちょっと。進んでいきます。一緒に行動しましょう。