やはり女性の時代か

2007年01月28日

・・昨日、今日と女性の会の新年会がありました。昨日は新年会と銘打って、今日は音楽会のタイトルで。いずれも歌、踊り、演奏など男性とは一味違った会合でした。
・・昨日の新年会は最後は「てつしマン」の歌を作曲してもらい、みんなで合唱。なにやら恥かしい気持ちです。料理もみんな無駄なく食べ、余ったものは持ち帰り、きれいな、無駄のない新年会でした。
・・今日の音楽会は、音楽会だけあってみんな玄人はだし。30年続く合唱団や、オカリナ独奏、琴とフルートの二重奏、フラダンスに独唱、また特別出演で男性三人によるコーラスなど音楽の良さをふんだんに聞かせてくれました。場所は我が実家。40人ほどが集まり和やかなうちに終わりました。
・・女性は物事に真正面から取り組みます。そして男性より長続きします。さらに集団で取り組まれます。音楽や新年会でこうですから、これからの、医療や福祉、介護、教育などはほとんどが女性主導で行くのではないでしょうか。もしかすると経済も女性リードで進むかもしれません。そうなると政治も、になります。男性ももっと頑張らなくては。もっときめ細かに、潔癖性を持って物事に取り組む必要があります。
・・明朝の辻立ち7時20分西原、8時高森。