同窓のよしみ

2006年11月12日

・・昨日は高校の同窓で結成してもらっている「志士の会」という私を支える会がゴルフコンペをしてくださり、夜は東京で実業家として活躍している私の同級生を招き、講演を聴く懇談会を開催してもらいました。
・・私が高校の八期生。一期生は私より7歳年上という事になります。3年後に高校創立50周年ですので、年齢差もまちまち。私達のときは新進気鋭だった高校も伝統校に移り変わりつつあります。
・・ゴルフは相変わらず100とちょっと。うまくなりません。夜の懇談会は東京で生き馬の目を抜くような経済界の中で勝ち組みの一員となっている彼だけに、現実的な話をしてくれました。
その後2次会。同窓とはいいものです。何の遠慮もなく、名前も呼び捨てでワイワイと話すことが出来ます。小中高、大学、また同郷。ただ同じ学校を出た、おなじ故郷の生まれ、というだけで、この何とも強い結びつきができるのは何でしょうか。それはそのまま郷土愛、愛国心につながるものなんでしょうね。心安らぎます。
・・このようなコミュ二ティーを社会としてつくりあげていくこと、これが「政治」でもあるようです。
・・今日はこれからマラソン大会に出てきます。足を痛めて以来再々挑戦です。まず5キロ。ゆっくり走ってきます。
・・明朝の辻立ち7じ20分高森、8時白水。