政策、政治論争を
2005年08月07日
選挙が避けられない情勢となってきました。私たちも選挙準備に取り掛かりました。スタッフ、事務所の場所、ポスター、パンフレットなど用意しなければならないものは山ほどあります。ところが、選挙が間近ということで、ここにきて急に、私を誹謗、中傷する怪文書が流され始めました。
読むに耐えない内容です。しかも、卑怯なことに書いた先も、出した人物も分かりません。警察に届け、弁護士の方と相談もしました。いずれ司直の手が入るでしょうが、本当に情けない現状です。相手を、あることないこと、捏造も含めて批判することしかないのでしょうか。
このような手段を使うということは、このような闇の集団が抱える政治家も政治手法として、このような脅しや、脅迫の手法を平気で使うという事です。私は、このような政治家や政治を追放するために闘っています。この状態を放置したり、復活させたりしたら今までやっと、皆さんと改善、改革してきたことが、水の泡になります。暗黒の政治にしないために、一緒に闘いましょう。そしてもっと國の将来のこと、地方のあり方、子供達の未来、農林業や中小企業、商店街の改善策などについて真剣に討議をする政治にしていきましょう。
改めて、政治のために次の選挙勝たなければならない使命があると、闘志が沸いてきました。
絶対に闘い勝ち取ります。御支援お願いします。