じっくりと国の形を
2010年08月19日
毎日辻立ちとミニ集会、各種行事参加の連続です。猛暑といわれていますが夏は暑いのが当然。あと一ヶ月もすれば朝夕は冷えてきます。そうなると何かしら寂しさが漂うようになる。暑い夏を楽しまなくてはと、思います。
東京にも永らくい行っていません。民主党の代表選挙以外にこれといった動きもありません。自民党が政権政党なら今頃は軽井沢などで派閥の研修が花盛りですがそれはもうありません。
いいことです。暑い夏同様、野党の時期をじっくり活用して、国のあり方や今後の経済や地方の姿を、有権者と共に考える期間です。野党時代を有効に過ごす事、下手に政権奪取だけの思いで小細工をしないことが大事と考えます。
ちょうど自民党から「今後の日本のあるべき姿について」の原稿依頼がありました。しっかりと書き込みます。それをベースに今後の政治のあり方を考え活動していきます。
中学校の還暦同窓会。120人以上が参加し大盛会でした。やはり仲間はいい。帰郷した同級生がまだしばらくは地元にいるということなので、その後も少人数の同窓会が続いています。故郷を離れていた人も改めて故郷の良さや、同級生と一緒にいることの楽しさ気安さを感じているのでしょう。