同窓生

2005年07月16日

昨夜は高校の同級生が20人ほど集まり一緒に飲みました。いずれも気心の知れた連中ばかりです。そこでも、郵政民営化法案の私の行動が話題となりました。「俺は反対するものと思っていた。なんだあれは」と怒るもの、「いや、あれでいい。あれしか方法はないではないか」と議論百出でした。
しかし、最後は「俺達にとって坂本は同級生じゃないか。行動がどうこうという問題ではない.とにかく2期目皆で頑張ることだ。そうだろう」という事で「ガンバロウ」となりました。同級生は嬉しいものです。なにがあっても、団結してくれます。これに甘えてはいけませんが、しっかり期待に応えられるよう活動していきたいとおもいます。憂鬱であった毎日ですが、久々に気が晴れたようでした。3次会に付き合おうとすると「もう夜も遅か。体に気をつけろ。無理して付き合うな」と車に押し込められました。有り難い事です。みんなの気持ちを考えると、もったいないです。全力疾走です。